Calendar 診療時間表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ※1 | ● | ● | / | / |
14:30~19:00 | ● | ● | ● | ※2 | ● | ● | / | / |
※1…9:00~14:00
※2…祝祭日の入る週の木曜は一日診療します。
News お知らせ
Point 当院の5つの特徴
Medical Guide 診療案内
一般的な歯科診療
お子さまはもちろん全世代の方を対象に、なるべく痛みを抑えて麻酔しています。最初に表面麻酔をし、さらに歯茎を圧迫して感覚を鈍らせてから麻酔液を注入します。お子さまの場合は、初回はわずかな薬液で麻酔アレルギーの有無を確認するとともに、麻酔をかける練習をすることも忘れません。患者さまが気付かないうちに麻酔が終わることもあります。
小児歯科
お子さまがむし歯になる原因の第一は、生活習慣です。時間を決めずにおやつを食べているお子さまには、むし歯が多く見られます。「どういったものを、いつ食べているか」を、親御さまが把握できるようにしてください。
予防診療
誰だってむし歯や歯周病になりたいわけはありません。必要なのは、正しい知識です。基本的な知識を身に付ければ、それを幹として枝葉のように広げていくことができます。そのため、当院では予防で来院された方に、まず予防には何が必要なのかをご説明し、納得していただいてから進めていくように心がけています。
審美治療
(詰め物・被せ物)
歯を修復する詰め物・被せ物には多くの種類があり、当院でも幅広い選択肢をご用意しています。よく使われているのはジルコニアで、耐久性と審美性を兼ね備えていると考えています。自由診療の白い材料は、ジルコニアのほかにメタルボンドやホワイトクラウンなどです。
Doctor 歯科医師・スタッフ紹介
私たちは、患者さまの色々な疑問に
お答えしたいと思います
誰にとっても身近なものでありながら、意外と状態が分からない、それが「お口の中」です。
「お口の中の状態」や「治療の方法」、「費用」、または「保険診療と自由診療との違い」など、疑問に思うことはないでしょうか。そうした時は、院長はもちろん、非常勤の歯科医師、お近くの歯科衛生士、歯科助手の誰でもかまいませんので、お気軽にお声かけください。
私たちスタッフ一同は、患者さまとともに、二人三脚でお口の健康を守っていきたいと思っています。また、そのために努力していく所存です。
interview インタビュー
開院当初に50~60歳代から通ってくださっている患者さまたちの歯が現在70~80歳を超えてもほぼその当時のまま状態良く残っていること、それが私たちの誇りです
多くの歯が残っているのは、抜かずに済むよう努力を重ねてきた結果だと思うからです。カルテは厚くなっても抜歯の記録はなく、歯茎の状態も良い患者さまが多くいらっしゃいます。また、被せ物治療をする際も、長持ちさせるために事前に歯周病治療をしっかりと行います。カルテで確認すると15年、20年と作り替えなしで維持されている方がほとんどで、私たちの自慢の種です。
インタビューをもっと見るQ & A よくある質問
初診時、どれくらいの時間がかかりますか?
ケースバイケースですが、診療を始めてから1時間ほどいただきます。じっくりとお話をお伺いいたします。
急患対応は可能ですか?
はい。診療時間内であれば、急なトラブルでお困りの方を受け入れています。お電話でお問い合わせのうえ、お気軽にお越しください。
子どもを歯科医院に通わせ始めるタイミングを教えてください。
最初にご提案したいタイミングは、自治体の検診と同じ1歳から1歳半頃です。特に治療の必要がなくても、親御さまが歯について私たちのお話を聞いたりお子さまが当院の環境に慣れたりするだけで意義があると思います。ほとんどのお子さまは泣いてしまいますが、子どもは泣くものですから、遠慮は要りません。
次にご案内のタイミングは、3歳です。ほとんどの乳歯が生え揃い、むし歯があるお子さまも目立ち始めます。そのため、予防と治療の両方に着手します。
もしこのどちらも過ぎてしまっていても、ご遠慮なくためらわずにお子さまをお連れください。
Recruit 求人情報
当院では現在、スタッフを募集しております。ブランクがある方や未経験の方も、心配せずにご応募ください。月に1~2回の院内研修会にて、サポートいたします。スキルアップの機会であると同時にコミュニケーションの場でもありますので、職場になじんでいただけるのではないでしょうか。皆さまからのご応募をお待ちしております。